先日たっくんの初めての予防接種に行ってきました。 梅雨だというのに30度を超えるカンカン照りの中、約5.5kgのたっくんをスリングに ほり込んで小児科まで。ついた頃には汗だくでした。 予約時はヒブ、肺炎球菌、ロタウイルスの3種でしたが説明を聞いた上でB型肝炎も 接種することにしました。 ロタ以外は注射で、左に2種類、右に1種類を打ち、案の定ギャン泣き。 ロタは経口接種で、どうやら味は甘いらしく、がんばったご褒美的な感じで たっくんはおいしそうに飲んでおりました。 ロタは生ワクチンなので、2週間ほどオムツ換え後の手洗いは念入りにしないと いけないそうです。 次は7月初旬に2回目の接種を予定。4種混合も入れて5種同時接種しようか どうしようか思案中です。 さて、件名の二手に分かれる方法ですが、探偵(『どろぼう』とか『どろ探』とか言う)などで 使っていた掛け声、皆様小さい頃どのようにされてましたか? ふと疑問に思ったのは、近所の4年生のお兄ちゃんがリーダーになって、周囲の 年下の子達を集めて遊んでくれてた時に、二手に分かれる時の掛け声なんです。 『チーとパーでわかれんでぇ~ チー』 チョキとパーで?えぇ、グーとパーじゃないの?? 出しやすさと見易さで言えば、グーとパーでしょう??? まめは2種類使ってました。 『グッパーグッパー グッパやで』 『グッとパーで グッとパ』 旦那は 『グッパッパ』 だったそうです。 ちなみに旦那とまめは3学年差で育ちは隣の市同士、地域性で言えば非常に近いと 思うのですが、それでも違うのですね。 世代なのか地域性なのか、マップを作ると色々わかってくるのかもしれません。
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