前回アプト式レールの解説をしたので、今回は純粋に鉄分補給です。^^
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しかしながら、この時点でエネルギーは残りわずかな私。じっくり考えてシャッターを押せなくなっていますので、写真としてはイマイチ^^; ご了承ください。

このくねったレールがなんとも好きです。
昔の車両止めはこんなふうに、レールをベンダー曲げしていたんですよね。^^

電気機関車の運鉄席に入ってみます。
相変わらずごちゃごちゃしていて、操縦方法がまったく想像できません。

運転席に座って、ハンドルをにぎってみる。
うーむ、相変わらず視界が悪いし、椅子もチープでこれは疲れるかも・・

手前の車両なんですが、地元西武鉄道でも、このタイプの1枚ドアの車両が走っていました。^^
床は木製なんですよねー。

反対側に回ってみるが・・・ 前と同じデザイン。電車なんであたりまえか・・^^;

別の電気機関車の操縦席に侵入してみる。 うむむむ、真夏は過酷な労働環境ですね。

ファンの多いEF65型機関車。

私は個人的にはこっちの2つが好き。

さらに言えばこのEF15型が一番シビレルデザインです。

でもなかなかツボに入るデザインなのが、このEF58型ですよねー。
広角レンズ飽きちゃったので、ここでレンズを交換。
誰もが撮る、お決まりのボケボケ写真いきます。^^

刷毛でペンキを塗ったと思われるマスコンパネル。シブい!!

このギアハンドルは電気機関車すべてに見られるものです。いいね!

自分撮りもしてみました。

ものすごく鉄分が豊富な足回り

EF15型のエンブレム

またまた謎のギアハンドル

そして謎のつまみ

これは分かるよ。スピード計。

ランタン好きな私は、電車に付いてるランタンも見逃しません。パチり!!

EF59型のランタン

元々手に持って使うランタンを改造して取り付けたものと見ますが!?真相はいかに?

ディーゼル機関車のエンブレム!

そして操縦席。
ほら、ディーゼル機関車には、あの謎のギアハンドル付いてないでしょ?

このワイパーもかっこいいですよねー。視界はめちゃくちゃ悪いけど・・

鉄分取りすぎるくらい堪能したので、しばらくはいいかな、と思います。
ではでは!