(事実を基にしたフィクションです。) ◆5/27 台所に行くと何かいい匂いがしていた。 洗ってない鍋や食器から匂っているのか? それとも別の部屋からなのか? それとは関係なく、賞味期限の危ない物で料理をして食べた。 斜下住人(女)「また! あの匂いだ!」 「すぐに~~(美味しそうな匂いをさせるのよ)!」(※ ~~は聞き取れなかった箇所) と、誰かに説明しているように言っていた。 まだ〇〇〇〇一族がいるのか? 食べ終わると体が少し痒くなってきたので「♪ ゴミ犬を 殺せ!」等と口ずさんでいた。 斜下女の弟?「あれは『進撃の巨人』だ! 何でも即興で作るからスゴイ~~(んだよな)」 適当に延々と口ずさんでいた。 女性 「ただ、犬死ねって言ってるだけじゃない」 斜下女の弟?「あっ、今度はむろみさんだ!」 女性 「もういいから やめなさい(!)」 女性 「これだけ犬~~(を攻撃)されてたんじゃ、どうしようもないでしょ!」 〇〇〇〇一族の女性に対して、私の評価を良くしようとしていたらしい。 『犬好き』が絶対条件なのに、料理ができて「犬〇〇!」って言ってるようなやつじゃ話にならんだろ! 斜下住人(女)は 諦めて、犬を連れて 今すぐ出て行け!!
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