今日は端午節。来客対応で出社し、午後、レントゲンを予約した病院へ。ところが、「今日は端午節でレントゲンの担当はお休み」とのこと。しょうがないので、この前の医師にマッサージをお願いすることになった。腰痛はここ数日で相当悪化しており、コルセットなしでは歩くのが辛い状況だと話すと、やはり鍼をやるべきということになり腹をくくる。
最初にマッサージだがこれが涙が出るほどに痛い。痛い(トン)と言っても先生は容赦なく押してくる。その後、いよいよ鍼。鍼の再利用による感染や指すところを誤って半身付随にならないかとかいろいろ心配はあるがもはやされるがままに。幸い背中なので指すところは見えない。指す部分によっては不快なしびれがあり恐い。
1時間ほどで治療が終わったときにはもうぐったりしばらくは動けない。しばらく、この治療を連続してやるという。辛い!
飲み薬ももらったが、お菓子のようにひとつずつ箱に入っており、さらに白い容器のなかに黒い球。これがめちゃくちゃ苦くてさらに辛かった。
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