・最小限の行動と活動で無理ムダをする事無く最大限の効果と付加価値を得る 無理とムダな行動と活動はしない 必要最小限に留めて遣る時は遣って遣らない時は遣らない ハザードからリスクを見付けマネジメントを行う事で得られる 多くの人々は忘れる事でハザードも忘れてしまって居る どんな小さなハザードでも観察して原因を追及し覚えて居る事が必要 ハザードもリスクも条件が変われば変わってしまう事に注意 ハザードが判らなければこれから起きるリスクが見つから無く成る リスクが判らなければ将来未来を考えるマネジメントが出来無い 小さな事の積み重ねで無理する事無く全ての事を有効に使いムダにしない 経験の中から問題に成る原因を見つけて全てのハザードを捉える マクロハザードからミクロハザードまで捉えて見つめる 森を見て木を見て対処する ハザードが見えて来ればリスクも見えて来て未来将来に発生する 危機危険の確率と可能性が高いモノが見えて来る マネジメントが出来れば危機危険を回避出来る 過去の経験知識からハザードに自らの感性と感覚で気付く 個人のハザードは誰も教えてはくれ無い 教えられて居ては何時までも気が付け無い 言われて居る様ではハザードもリスク・マネジメントも遅い 教えられる/言われる前に感性と感覚を磨き気が付くべき リスクを恐れて逃げて居てはチャンスは訪れない リスクとチャンスは裏腹で有るがハザードを見極めればリスクは訪れない ハザードを有耶無耶にするからチャンスが逃げてリスクが訪れる ハザードは過去から決まって居る危険と危機で有る 先人が当たり前の様に言われて居た原理原則がハザードで有る 原理原則の裏腹でハザードに成って居る 原理原則が当たり前過ぎてマネジメントの時に 人々は無視するからチャンスがリスクと成る 真摯で素直な人々は原理原則を無視しないからチャンスが訪れる 裏側で考えて考え抜き表向きの行動活動する時は真摯に対応 臨機応変に対応出来る様に無策な策 策を考える練って居ては臨機応変の対応が出来無い 自然体で『来る物は拒まず去る者は追わず』で無理をしない ・期待するから叱り怒るし注意をする 怒られた注意された事の期待に応えるべき 期待しなければ叱りも怒りも注意もアドバイスもしない サイレントクレーマー サイレントクレーマーには自ら気が付くしか無い 病気をした事が有ると身体に気を付けるが病気をした事が無いと 身体に気を付ける事を怠る 知識しか無く経験が無い人々は注意を怠る 知識だけで経験が無いとハザードが見え無く リスクマネジメントが出来ない リスクマネジメントが出来ないと前以て先手が打て無い 知って居るだけではハザードの意味合いも原因も見え無く解って居ない 火中の栗を拾う等の経験をする事でハザードが見え小さな傷をしても 大きな傷を負う事から回避するリスクマネジメントが出来る 掟を守る事で掟破りが生まれイノベーションが可能に成る 守るからこそ破る事の意味合いが活きて産まれる 守るモノ事が無ければ破る事の意味合いが産まれ無い 破られる為には守られ無ければ成らない ・排除する受け入れ無い逃げるでは見るモノも何も見え無く何も得られ無い 受け入れる事でハザードが見え此れから起きるリスクが見え マネジメントする事で危機危険が回避出来てチャンスが得られる 危機危険とチャンスは裏腹 ハザードが見え無ければ危機危険回避もチャンスも判らない ハザードが見え無くリスクマネジメントしなければ 無謀で無防備な挑戦で有る ・明日は勝手には始まらない今日が明日の始まりを決めて居る 明日は明日に在るのでは無く明日は今日創られ今日は前日に創られた 今日を如何に過ごすかで明日は決まり変わる 過去の積み重ねでしか明日は無い 過去を消去して明日は無い 過去のハザードから今日のリスクマネジメントは明日の為に行う 今日の活動と行動の結果は明日以降に出る 明日も未来将来も今日と過去が創って居る 明日は明日創られては居ない過去が創ったモノでしか無い 今日を如何に過ごすかで明日の殆んどは決まる 今日何かをしなければ明日は何も変わらない 何も変わらない明日が続く 自分の身の周りの事は自分の事として対処して置かないと 自分の身に降り掛かる 他人事が他人事では無く成る 起きてから対処して居る言われてから対処して居ては 遅すぎ対処に手間どる ・融通が利かない杓子定規は物事が解って居ないか 手間面倒くさいが後ろに隠れて居る 素直正直とは違う中途半端に生真面目 扱い難く扱え無い人種の範疇に入る ・分からない/判らない/解らないで判断が出来ないのは 情報/知識/経験不足が起因して居る 言われても理解出来ない?聞けない? 聞く耳と聞ける耳を持って居ない 自らが気が付き自らが学ぶしか解決改善は出来ない ・どうにか成るでは無く『どうにかする』ので有る(2:8の法則が根底に存在) ハザードの経験を活かしてリスクに臨機応変の対応が出来る様に マネジメントして準備する リスクは何処にも有る/リスクは何時起きるかは判らない? マネジメントで前以て準備する事で突然に起きるリスクに対応 準備するのはハザードから見付ける/自らが気付く (ハザードは経験知識から得られる既存/既得の危機 /危険/被害/損害) ハザードの中から何をするかは自らが気づく必要が有る (ハザードから個人個人でリスクの差及び内容が違う) ハザードに依っては個人的にはリスクマネジメントが必要で無い? (個に依っては無意識でリスクマネジメントが行われて居る 可能性が有る) 最大で最小限のリスクマネジメントは自己の肉体と精神を鍛えて置く事 全てのリスクの基本は自己の存在がリスク 自己の最大のリスクは環境変化 環境の変化に追従出来る肉体と精神を養い磨き鍛える事 物金はリスクをマネジメント出来ないと無く成り消滅する 肉体と精神が有れば何時でも物金は手に入れられる 肉体と精神が無く成れば物金は活用出来ない 自己実現と自己防衛 人は枠をはめた時点から枠から外れたがる人々が居る (2:8の法則の少数/天の邪鬼?) 人から枠を掛けられる事を嫌う?:自己実現 リスクの危機危険に挑戦してチャンスを掴む? 表面的で無く深く考える/考え方に繋がりを考える? 意識改善が出来たら人を守る人々に成る (人を守るとは自らを守る為に自由の枠を自らに課せる人々) 枠の中で安穏としたがる人々が居る (2:8の法則の大多数/平民/庶民?) 枠を外れると危機危険が存在?無難?待避? ハザードからリスクマネジメントをした積もり? 表面的考え/繋がりを考え無い浅はかな考え? 守られるべき人々で有るが一部に氾濫分子が存在(2:8の法則) 一部の氾濫分子は無意識で掻き回して人に迷惑を掛けて居る 氾濫分子は自らが壊して居る意識が無い ←倫理/道徳/マナーの再教育が必要 感情に支配されると自分がした事は棚上げして 逆恨みして逆ギレし平然として居る ・何かをする/何かをして貰う時 双方各々の思惑と期待値に隔たり/差が有ると問題が生じる 期待値依り小さいと不満とガッカリする 期待値より大きいと満足して感動する 相手の期待値に気づいて応える事が必要 思惑と期待感は口から言葉としては一切出ない事 口から出る言葉は期待とは違う場合が有る ←気付くしか無い事 (期待に応えられ無いと言い訳として言って貰えなかったと言う) 期待感に気付かないと相手に不満が残る 時には怒り出す/期待し無く成る ・話して居た事が実行され無いのは気が無かったか?気が変わったか? 話した事に興味関心と真剣身が無かった結果で有る 興味関心が有り真剣で有ったら忘れる事は無い 『忘れた』は言い訳でしか無い ・基本的に求められるのは『結果』で有る 結果に必要な事は段取りと経緯と経過で有る 経緯と経過無くして結果だけでは有り得ない 過去のハザードに対してリスクマネジメントをするのは結果を マイナスにしないでプラスの結果を得る為で有る マクロハザードのマネジメントは難しくても、誰でもミクロの ハザードにはマネジメントが出来る ハザードが見え無い/気が付かないとリスクも見え無く マネジメントが出来ない ハザードを見るには全ての物事を問題と捉えて問題の原因を 究明追求して原因を明らかにして置く事でハザードに気が付き ハザードが見えて来る 問題を問題として捉えて見ないから何時までもハザードが見え無い 見過ごして居るだけでハザードは思う以上に周りに存在する 結果が得られ無いのはハザードとリスクが邪魔して居るだけ ハザードとリスクに気付ければチャンスと言う結果が訪れ得られる ハザードからリスクマネジメントにも優先順位が伴う 全てを同等に扱う事は出来無い 同等に扱えば不平等に成る/陥る ・人は人を守る事でしか強く成れ無い 人が守れ無い人々は逃げる 人を守れ無いと責任の取り方が判らず無責任に成る 人を守る人は人を守る為には死をも厭わない 人は『活かされて守られて居る』事に気が付くべきで有る 人は守る事で生きられる ・話す事が無く成ると有る無い事を話し始める つじつま合わせでウソの上塗りを行う 結果良しは全て良しでは無い? 結果良しは全て良しでは問題を覆い隠す 何故上手く行ったかの原因を追求究明する事でリスクマネジメントを行う おしゃべりの『有言実行』は本当に実行されるは事は少ない 実行され無かった結果におしゃべりで言い訳がされる 有言実行を標榜する人々は自らに発奮させる緊張させる プレッシャーを掛ける為に行って居る 精神力が無く芯が弱い心の持ち主 精神力が有り芯がしっかりして居れば人に言う事無く 『無言実行』が出来る ・良い大人が幼く見えるのは何故? 女性の幼さは子供を育てる子供と接する時には必要不可欠 女性は状況変化で右脳左脳の切り替えが出来る 旦那も子供と同じ様に接する? 男性の幼さは無能で幼稚でしか無い? 無能な男性は右脳と左脳の切り替えが上手く出来ない? 人は建前と本音の中の裏腹を求める事が有る 話して居る中で表の言葉だけでは無く裏の言葉に気付くべきで有る 僅かな情報の中にもハザードとリスクが見え隠れして居る ・料理と食事は『化学実験』で有る 『味覚と食感に訴える為に食材と調味料を加工方法と配合で訴える』 味覚と食感に合わない食材を調味料と加工法で調合して調整 味見が出来れば配合は自由で有る →味見が出来無いと配合を間違う 体に必要な栄養素と食材を補給する時に味覚と食感が良い様に 味見をして配合 料理と食事が創れ無いのは自分の味覚と食感と味見が出来て居ない? 他人のレシピは他人のレシピでしかない 自分の味覚と食感に合ったレシピを創る 味見をしなければ自分の味は創られ無い 自分の味覚と食感に自信が無い? 体に必要な物を適度に配合する事で味覚と食感に訴える化学実験 失敗しない限り成功は有り得無い →何事も失敗の先に成功有り 恐れて挑戦無くして成功無し →他人を実験台にしては成長無し 基本的には配合は毎回違うから味覚と食感に刺激を与える 家庭料理は毎回同じで有ると刺激が無く成り飽きる (体に必要な栄養素の種類と量を供給:旬の食材を採用) 同じ食材でも加工方法を変える事で味覚と食感を変えられる 食事をバランス良く摂取するのは肉体維持の栄養補給に 必要不可欠な化学実験で有る 肉体維持に必要で無い栄養補給と調合は間違いの元 (間違った栄養補給は肉体のバランスを崩す:病気?) 料理人は毎回同じ味覚と食感が期待されて居る ・自分が自分で有り続ける事は苦しい? 自分が嫌いで『他人に成る願望』が有る? 自分が自分で有りたく無い? →多くの人々 他人に成りきる事で自分では無い事を強調 嫌いな事:仕草/容姿/見映え/脳力の無さ/他人と違う・・・ 反応:化粧/見栄/俳優/流行/服飾/自暴自虐/精神分裂 /躁鬱/逃げる/逃避/他人事/他人と同じ・・ 自分を自分で信じる人々 →自己実現 自分は自分でしか自分に成り得ない 何処まで行っても他人は他人で自分には成り得ない ・言葉で言われた事は本来の意味と意味合いを解った事には成らない 気付いて初めて意味と意味合いを解る事が出来る 言われた事は解った積もりで居ても解っては居ない いざと言う時に対応が出来ない 自分が気付いた事だけでしか対応は出来ない ・男の代名詞は『強さ』で有り女の代名詞は『優しさ』で有る 強さを優しさも『何かを何かから守る』為に必要なアイテム 強さも優しさもアイテムで持ち合わせて居ないと守る事が出来無い 強さと優しさの関係が入れ替わると男と女の男女の関係が 消えて無く成る? 女性の幼さと優しさは男性には可愛らしさを誘う 女性の強さは頼もしく写るが男性の優しさは脆弱に写る 男性の本来の強さの中には攻撃的では無い優しさが含まれる 強さが消えてしまう為、優しさは表に出すべきモノでは無い 女性は男性の優しさを求めるが? ←男性は強さの中の守る優しさを示すべき 強さと優しさは自分を守る為に有るのでは無く 関わり有った人を守る為に強さと優しさは有る 自分を守る事に使うと反動が帰って来て自分を痛め付ける 『情けは人の為ならず』で自分の為に行う事 『人が生きて居てこそ自分が生きられる』ので有る 自分が生きる為に人を助ける/活かす/守る/情けを掛ける? 人を守る為に自らが強く成り優しく成る 強く無ければ優しくは成れ無い ・何事からも逃げて居るから生きられ無いと思うで有って 逃げる事無く正面から突き進み立ち向かえば生きる活きる道は 自ずと見える 人は何処かで諦めて逃げて居る 諦め逃げたら目的目標は達成される事は無い 間違いは修正して諦め無い事が肝心要 諦めて逃げたら全ては終わりで元の木阿弥と成る 人は飽き易いが諦めて逃げるに繋がって居る? 諦めて逃げるには湿こっさが見られ無い 忍耐強さが無い? ・『己を知り敵を知れば百戦危うからず』は評価する基準が必要 評価する基準が無ければ己も敵も知る事は出来ない 『評価基準』を設ける事が出来て初めて己も敵も知る事が出来る 評価基準を設ける事で『己と敵の差』が見える知る事が出来る 己も敵も見え無い/知る事が出来ないのは評価する為の基準を 持って居ないからで有る 評価基準は教わるモノでは無く自らが気付き自らが学ぶモノで有る 意識した評価は雑念が入る:評価基準が振れる ・気付く事が出来れば気遣いが出来る様に成る 気付いて居ない気遣いは表面的な気遣いで気遣いがチグハグに見える/写る 気付いて居ないから気遣いの意味意味合いが理解出来て居ない (相手を思う行為では無く自分が思う行為を相手に押し付けて居る) 気遣いは相手を思って相手に自分の時間を使って行う行為 気付いて居ないと気遣いが形だけに成って居て思いが入って居ない 思いが無いモノは思いが相手には伝わらない:無理ムダな行為 人は『衣食足りて礼節を知る』;心の豊かさを求めて居る →衣食足り無いから礼節に拘る?(心が豊か?) ←衣食足りて礼節を知らない? ←現代人(心が貧困?) 人は関わり合いながら生きて居る 人が人と関わり合うには倫理/道徳/マナーが必要 礼節:倫理/道徳/マナー/気遣い 人は人を助け合い守り有って居る 人は一人では生きては行けない 人を見る事が出来無く成り廻りの事に気付無く成る 全ての出来事/物事には人が関わり合って居る 人が関わり合わなければ出来事/物事は起こらない ・個性は必要で有るが個人主義では気付無く成る 個性は集団の中の『個』で有る事が必要 皆同じで有るでは無く他人とは違う特徴 (長所/短所/年齢差/能力差/経験差/処理力差) 切磋琢磨を行うには集団の中の個性が必要 切磋琢磨は相手を認める/受け入れる所から始まる 個人主義では『自分が全て正しい』に陥り易い 『他人の排除/受け入れ無い/認め無い』を起こす 切磋琢磨では無い競争 →最近多い?(核家族/個人評価/個への拘り) 集団は集団を評価をする事で集団の結束が保たれる 結束する事で力の集中が出来て集団力が強く成る 集団は集団力(結束力)を高める事が集団の目的で有ったハズ 個の活用/個の切磋琢磨に向ける 集団には寄り付く/寄り添う輩が必ず居る 排除すると2と8の法則に陥る 集団の中の個人の評価は集団をバラバラ/分散化にする 個人評価する事で自らが集団を個人化した事で無力化をした 個の競争は集団の崩壊に繋がる 個の力では集団の力には及ばない/負ける 『一本の矢は折れるが三本の矢は折れ難い』が忘れられた? 日本の社会が分散化してしまった? 日本の力が弱く成った/弱体化 終身雇用制の廃止で個人主義に成った/陥った ・自分が良く成らなければ人は良く成らない:連鎖反応 裏で策を練って無策にして表では全ての行動に真摯に対応 真摯:素直/真面目/正直/情熱/最善/信念 意識を持って策を練り無意識で真摯に対応:考えた行動 策を練る/考えて居る内は見透かされる 策を練る/考えて居る内は行動パターが一定/安定で無く成る (人は行動パターが常に変わると着いては行けない) 策を練らないと個人個人の人を導け無い 強く優しく無ければ人は守れ無い 優しさだけでは人は守れ無い 強さは物心の両面兼ね備える必要が有る 肉体が健全で無ければ精神の健全が保て無い 肉体の健全は食と行動(無意識の生活パターン)に有る ・事を為すに何をする/何をしたいかの目的と目標も無く 計画も無ければ無理ムダに陥る/成る 自明の理 目的も目標を持って計画をすれば為す事が自ずと決まる する事/遣る事が見えて来るハズ 目的と目標を持てば言われる前に気が付ける 『神』在りきの『神』は居なくても人間は居る 神を大切にする人依り人を大切にする人が大切で有る 居ない神を信じ無くても嫌いで有る『人間』を大切にしたい 感情で左右して居る人間が面白く楽しい 信念を持てば神は自らの心の中に何時も存在する ・ハザードからリスクを想定すると起きた時にしか出来ない事と 前もって準備と段取りが出来る事が有る 前もってして置ける事 ハザードからリスクを想定する リスクマネジメントをする時は為す事のリスクを想定して ハザードを見つけてマネジメントをする 常に同じを保ち続ける事は出来ないで常に変化し続けて居る 常に変化させないと維持し保ち続けられ無いはハザードで有る 何時までも保ち続ける事し続ける事は不可能で有る 変化指せないと何時かは廃れる 変化し続け無いと何時かは飽きられ忘れられる 自分も然り何時かは飽きて忘れる 目的目標を持って居れば飽きる忘れるから解放され復活指せられる ・プロフェッショナル 納得するまで拘り妥協しない ・人のウォッチング人間と動物の観察(比較/分類) 待ち時間/すれ違い時/電話対応時/面談中に感情の機微と 心理の変化が声の強弱抑揚表情歩き方仕草等の行動に どう影響するかを観察する事を楽しんで居る 観察中は三人称で観察 観察する中で行動には行動パターンが有る事に気付いた 行動が皆違う人間と動物では有るが無意識と意識した 幾つかのパターンが存在する 行動パターンには若干の差と違いが有る ・出来る時に遣る 出来ない時に遣ろうとするから無理が祟りムダに成る 時間は有るので優先順位を付けて遣る事で出来る様に成る 今直ぐに出来ない事は無理しないで後回しにする 問題は後回しにした事で遣らない事が問題と成る ・結果を先に求めるから結果が出ない 結果は何かをした事による結果で有る 結果は先に求めるべきモノでは無い 何か一つに対応した事が全てに良い結果に成る事は無い それぞれにはそれぞれの対応が必要 結果は後から着いて来るモノ 行動無くして結果無し 良い結果が出ないのは行動した内容に問題が有る顕在する 売上が良く無いのは売上と言う結果を先に求めたからで有る 売上を上げる行動の内容を工夫する事で結果で有る売上を 上げる事が出来る 結果は行動した事に追従して来るモノ 結果は先に求めるべきモノでは無い 先にするのは想定で有り予想でしか無く外れて当然の 結末で有り結果で有る ・自分が解って居ない事が解って居ないと言う事を解らせる方法? 自分が解って居るか解って居ないかが解って居ない ぶっ叩いて遣らせて気付かせて解らせるしか無い? 禅問答? 多くの人々は解った積もりで居て取り返しが付かない状態に 成って居る事も解って居ない 対応方法に悩む モノ事の基本と原理原則に気が付かない輩が充満してしまった 遣る事/遣らなければ成らない事を遣らない人々が解って居ないで 一丁前の事をほざいて居てまかり通る 嘆かわしい? 周りに倫理道徳マナーを教える教育する人が不在? 学問知識は何時でも学べるが年齢を重ねて歳を取ってから学ぶは遅すぎる 歳を取ってから改善するは心と気持ちが反発して不可能で有る ・目眩まし目クラ騙し 興味/関心/気を逸らす 気を逸らして置いて別事を行う ・何時までも同じを持続/維持する/止まる事は出来ない 周りも自分も常に変化し続けて居る 行動した仕方と行動しなかった事での結果がもたらすのは利益か損失 行動無くして利益無し 結果として利益が出ないのは行動の仕方に問題が有った 利益は目的では無く行動した結果が利益と成る 目先の利益を追求するから利益が目的と成る 企業/集団の目的は持続/継続/永続する事が基本の目的で有る 持続/継続/永続するには利益が必要には成る 企業/集団に必要なモノは人/物/金で有る事には変わりはない 行動するのは人/物/金で有る ・結果だけを求めても結果は出ない 結果が得られる方法/手段を行動の中に求めるべきで有る 企業に取っ手利益は目的で無い、利益は行動した事の結果でしか無い 求めるべき事は『利益が出る/得られる行動をする』事を 求めるのが本来的である 行動の基本はするべき事/遣るべき事を遣って居ると 市場ニーズと市場の変化が見える (一部の人々で真摯に行動して居る/結果を先に求め無い /お客様が最優先で自分は後で利益は結果で有る意識) 行動の中にするべき事/遣るべき事を遣って居ないと 市場のニーズも市場の変化も見えて来ない (多くの人々の行動基準がこの中に存在 /行動に真摯さが無い/行動に他人事としての逃げが含まれる /結果の利益を先に求めお客様は自分の後の意識) 市場のニーズ市場の変化に追従出来ない反すると廃れるしか無い 自らがするべき事/遣るべき事を遣らない行動がもたらした結果で有る するべき事/遣るべき事にはハザードからのリスクマネジメントも 含まれる 結果が出なかったハザードに方法/手段を変え無い行動をリスクと考えて 方法/手段を変える行動の為のマネジメントを行う 見えた事に市場の中にイノベーションを行う *)イノベーション:顧客の創造 『相手が先で自分は後』の心と行動:情け?『情けは人の為成らず』 行動が結果をもたらす(他人が結果をもたらし助けてくれる) 自らが自らを助ける(自らは他人には助けられ無い) ・継続は力は同じ事を遣り続ける繰り返し持続では無い 変化に追従しながら同じ様な事を遣り続ける事 変化に流されては同じ様な事は遣り続けられ無い 変化に追従出来ないと同じと思って居る事が同じでは無く成って居る 自分も周りも常に変化し続けて居る ・建前と本音 人が居る所では意識して建前と見栄が出る 人が居ない所では無意識に本音が出る 自然体で有れば建前と本音に差が無い 建前と本音に差が有り過ぎると話しが聞けなく従え無い 建前と本音の使い分けをする人々は人前では従った振りをするが 他の所(相手が居ない)では従わない 本音で話せる議論が出来るブレーンを集めて行動する ブレーンは自分の考えに従う共感するばかりで無く反論する人でも有る ブレーンは自分に無いモノ(能力脳力知識経験)を持って居る人々を選ぶ 自分に有るモノは自分で対応 感性と感覚は近い人 感性と感覚がかけ離れる/違うと本音の議論が出来なく建前論に 終始する事に成る ムダな時間を過ごす事に成る 感性と感覚には年齢差が無い ・通常日常の拘りは気にする/気に掛ける程度が良い 拘り過ぎると引っ込みが突かなく問題に成る 拘り過ぎた結果に結果が出た時にはプロフェッショナルとか職人と言われる プロフェッショナルと職人は拘りの極みに達した結果 匠 拘ったら納得し無い/妥協し無いがポリシーで有り信条で無いと 自分の気持ちの感性と感覚がねじ曲げられる 間違った事には素直に謝る心情も必要 間違いは間違いでしか無い 拘りとは違い、間違いを間違いと認め無いと自らの成長は望め無い ・一つの出来事/物事は一つの条件のみでは出来上がって居る訳では無い 出来事/物事は幾つモノの条件が折り重なって出来て居る より多くの条件を把握出来ないと一つの出来事/物事を 理解したとは言えない ・食事はお腹を満たすだけに食事をしている訳では無い 口での味覚と食感を楽しむ 満足度を高める 肉体維持 肉体維持に必要な栄養素の摂取と補給と保持とバランス 行動/活動の保証 筋力アップの為の補給(人を守る力を付ける) 精神維持 肉体が維持出来る事での精神の安定 廻りとのコミュニケーションの一環(肉体と精神の安定) 栄養補給もコミュニケーションの取り方で栄養素の吸収力が変わる 食事を作る事での楽しさとコミュニケーションを味わう ・マナーとは相手を気遣う/相手に不快感を与え無い行動 マナー違反が増えるから規律/法律の文書が創られてしまう 人は1人では生きては居ない、他人との共存共栄で生かされて居る 自分が生きる為には相手を思う心が必要不可欠 ・格好良さ/見栄は自分の評価では無く他人の評価を期待する行動 自分が自分を評価すれば格好良さ/見栄を追い求める必要は無く成る 主体性を他人では無く自分に置く事が必要 主体を他人に置くと他人に自分が振り回される 主体を他人に置いて居る事に多くの人々が気が付かない? 主体を自分に置くと不安が生じる生まれるから不安と恐怖から 逃げる為に他人に主体を置いてしまって居る 自分を他人任せにしまって居る 判断/決断/決定の基準を他人に置く事に成る 主体性が自分に無い人々が集まると判断/決断/決定が 出来ない集団と成る(会議の会議を続ける) マナーの基本は主体が自分に有る ・経験不足で想像に想像を重ねて妄想に走る(無いモノを創り上げる) 経験を繰り返し続けると飽きる/興味/関心が薄れる 物欲/性欲/食欲然り 飽きる/興味/関心が無く成らないのはまだまだ経験が不足して 妄想に走って居るのは経験不足の証拠 嫌と思う迄経験させれば飽きて興味関心が薄れて 別のモノの興味関心が移る 禁欲/規制は妄想を誘い犯罪が増えるだけ 飽きるには無限では無く際限が有る? →但し時々本能は起き上がる 規制するだけで無く時々発散を指せる環境を創る必要が有る (創られた環境の中で発散させる:安全弁を手動で吹かす/自慰) 本能を規制して閉じ込め過ぎるから暴発する 規制/禁欲が犯罪を増加させて居る 本能は意識だけでは止められ無い 高望み/無い物ねだりはしない
↧