【オープニングトーク】だから。
変なタイトルをつけていると。
余計に!
ますます!
おかしな人扱いされてしまうことでしょう。
今まででも、十分に変な人扱いされていそうなのに。
これ以上「もっと!もっと!」なんて、思われてそうだけど。
本当は嫌なんですよ!
本当に!!!
(tooshibaさんは息切れしたので、休憩なう)
それにしても、脳内麻薬(酒は飲んでません。薬もキメてません。)だけで、こんなことを延々と語っちゃう自分は。
やはり「・・・tooshibaさんは××さんなのですね」と蔑まれてしまうことでしょう。>誰に?
でも、安心してください。
ネットの向こうのあなたに会おうとかして、リアルに困らせたりはしませんから。(^_-)b スマイル0円
放送終了からだいぶ時が流れてしまったけれど、去年(度)は小学生のサッカーだって熱かったんだぜ?!
※イナズマなんちゃらではございません。
これを視れば、一年分39回がギュッと詰まっています(作品の中での登場順とは異なりますが、時系列は“だいたいあってる”)。「10点じゃ足りない」です。
ちなみに、キャプテン(背番号2)と、三つ子の三男(同4)は。
現在は、巨人を駆逐する係に転職しました。
1.O村&Y部「「え?」」
「軽」3強に挑む日産・三菱自連合 共同開発モデルの死角は?(SankeiBiz)
http://www.sankeibiz.jp/business/news/130607/bsa1306070800002-n1.htm
2.なぜ放置したままなのか。
【注意喚起】Facebookユーザーを狙ったウイルスに用心 / 専門家「バカみたいにみんな騙される」(ロケットニュース24)
http://rocketnews24.com/2013/06/06/337447/
3.グレーゾーンの明確化は良いとしても。
政府が知財方針を閣議決定 特許権、企業に帰属を検討(産経新聞)
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130607/plc13060719500013-n1.htm
1.「軽」3強に挑む日産・三菱自連合 共同開発モデルの死角は?(SankeiBiz)
http://www.sankeibiz.jp/business/news/130607/bsa1306070800002-n1.htm
軽自動車の新車販売に占める割合が4割に迫るなか、日産自動車と三菱自動車は共同開発という新たな協業で、ダイハツ工業、スズキ、ホンダの3強に挑む。
特に、OEM(相手先ブランドによる生産)調達に依存してきた日産は開発に参画することで「日産らしさ」を実現した。軽市場はシェアを取りに行く「強化派」とOEM供給に徹する「静観派」に分かれていたが、新たなビジネスモデルの出現は、他社の動向にも影響を与えそうだ。
「OEMビジネスの在り方を見直さざるを得なくなった」
日産の志賀俊之・最高執行責任者(COO)は6日、ガソリン1リットル当たりの燃費性能が29.2キロ、価格が106万円からとなった新型軽「DAYZ(デイズ)」の発表会で、今回の共同開発の狙いを説明した。
同社はこれまでスズキ、三菱自動車からのOEM調達で軽を販売してきたが、拡大する需要を取り込める供給を受けられず、存在感を発揮できずにいたからだ。日産は月間8000台の販売目標を立てた。
一方、国内販売が低迷する三菱自は「もう一度勝負をかける車」(益子修社長)と位置づける。特に、「トッポ」「i(アイ)」の軽2車種の生産を中止して、今回の新型軽「eKワゴン」(価格は105万円から)の販売にかけるだけに、その意気込みはすさまじい。三菱自は月5000台の販売目標を掲げた。
ただ、今回の軽は、両社とも「日産らしさ」「三菱自らしさ」を強調するが、共同開発ということもあり、仕様や外観はほぼ同一。今後、販売店の多さやブランド力で分がある日産に販売が偏る可能性は否めない。三菱自も、「日産はある意味、一番厳しいライバルになる」と予測する。
OEM調達だけのマツダや富士重工業が、異例のテレビコマーシャルを放映するなど、軽市場での存在感を高める新たな動きも出ている。各社が軽を無視できない市場と位置づけているためで、開発強化を打ち出すホンダは「Nシリーズ」の第4弾を投入するなど余念がない。
競争環境が過熱する一方、国内専用車の軽をどこまで強化するか、各社の判断は分かれそうだ。
Y部「ねえ岡村さん。SankeiBizさんは、何を仰ってはるんですかね?」
O村「僕たち、ずっとスバルの軽(ステラ)のCMに出演させてもらってるんですけれど?トマール猿人ゆうて」
初期のCM(YouTube)
現在も放映中のCM(YouTube)
Y部「SankeiBizの記者さんは、ご存じなかったみたいですね。苦笑」
O村「おいおい、それって僕らのことを知らない。ってことかいな!泣怒」
Y部「いや、僕らのことやなくて。多分、SankeiBizの記者さんは、CMなんてよう見てはらないだけやと思いますよ。でなかったら「スバルなんて知らないぜ」かも」
Y部「でもね」
O村&Y部「「調べればすぐに分かることなのに、間違ったことを堂々と書いてしまうのは」」
O村&Y部「「報道のプロとして失格なんじゃないですかね?嘲笑」」
なんてことを、お二人は決して仰らないでしょうけれどね。
フジサンケイグループとはずぶずぶの仲良しだから。にっこり
しかし、富士重工業(スバル)は。
ここ何年か続けて、お台場なんちゃらってイベントに参加していますね。
・・・他の自動車メーカーが協賛してあげないから、お鉢が回ってきた?
もっとも。
昔(2000年代以前)だったら、調子こきまくってたフジテレビの方で富士重工業(スバル)なんて相手にもしなかったでしょうけれどね。
その意味では、明らかに時代が変わったね・・・。
それにしても、三菱は自社の「i」と「トッポ」を生産中止にしてまで、新「eK」と「DAYZ」に注力するとは。
まあ、「i」に関してはデビューして7年が経過したとのことなので、時期的にはフルモデルチェンジかモデル廃止も致し方ないところだろうとは思います。
モデルが古かろうとも大量に売れていれば、生産継続の可能性がありえたかもしれませんが。そうならなかったということは、お察し(ry
2.【注意喚起】Facebookユーザーを狙ったウイルスに用心 / 専門家「バカみたいにみんな騙される」(ロケットニュース24)
http://rocketnews24.com/2013/06/06/337447/
世界的に利用されているソーシャルネットワーキングサービスの『Facebook』に、新たな脅威が潜んでいることが判明しました。
・バカみたいにみんな騙される
その脅威とは、『ゼウス』と呼ばれるウイルスによる個人情報の抜き取りです。Facebookのファンページを利用して、多くのユーザーを取り込み、クレジットカードやネットバンキングの情報を収集しているのです。専門家は「バカみたいにみんな騙されている」と警告を発しています。
・日本の銀行だけを標的にした亜種も存在
『ゼウス』とは、機密情報の搾取に特化したウイルスです。実は日本の大手銀行だけをターゲットにした亜種も存在し、銀行やセキュリティソフト関連会社が利用者に注意を促しています。
・感染しても気づかない
このウイルスが厄介な点は、潜伏期間を設けていることです。パソコンやAndroid端末が感染した後に、しばらく何もしないため、ユーザーは感染していることにほとんど気づきません。しかし、ネットバンキングやクレジットサービスにログインすると、パスワードやアカウント情報を抜き取ってしまうのです。
・Facebookでユーザーを誘い込む
ウイルス自体はそれほど新しいものではありません。しかし最近になって、アメリカでは情報を抜き取られる被害が続出しています。一体なぜなのでしょうか? その背景には、Facebookを利用してユーザーを誘い込む手口が流行り始めているからです。
・ユーザーの心を逆手にとる
詐欺に対する抗議活動を行っている、エリック ・ファインバーク氏はFacebookのファンページに悪意のあるリンクがあることを見つけました。そのファンページとは、「ロサンゼルスにN.F.Lチームを」というもの。ロサンゼルスにはアメリカンフットボールのチームがありません。それを逆手にとって、スポーツファンの興味を引き、ページに誘い込んでいるのです。
・同様のファンページがいくつも存在
このほかにも、同様にユーザーの心を逆手にとったファンページがいくつも存在するそうです。ファインバーク氏はこれらのページをセキュリティの専門機関に解析を依頼したところ、ページ内のリンクから『ゼウス』を発見したと報告しています。
・ユーザーに注意を促していく
彼はFacebook側に十分な対策をとるようにと、繰り返し忠告しているのですが、Facebook側の担当者は「ウイルススキャンを実施しており、ユーザーに注意を促していく」と回答するにとどまったそうです。
・専門家はFacebookは聞く耳を持っていないと不快感
ファインバーク氏は担当者の回答に不快感を示し、「誰かを引っかけたいのであれば、『Facebook』に偽のプロフィールを作ることだ。バカみたいにみんな騙される」と皮肉たっぷりな発言をしています。さらに「彼ら(Facebook)は聞く耳を持っていない。利用には十分に注意する必要がある」と語っています。ユーザーはむやみにファンページに参加しないように注意し、不明なリンクはクリックしないようにした方が良いでしょう。
参照元:NYTimes.com(英語)
フェイスブックのどこかのページを見ただけで、ウィルスに感染する。
それだけでも問題なのに、実害すら与えかねないことも、明らかになっている。にもかかわらず、対策を講じようとしないのは、なぜか。
tooshibaさんがお得意のぶっ飛んだ主張を展開するよ!
↓
>>>アメリカ政府の意向だから。<<<
突拍子もないと思われるかもしれないが、割と真面目な憶測ですよ?
昨今、あちらでは「FBIとかCIAとかが盗聴しまくっていた!(今も続けている?)」とか、色々と問題になっているみたいじゃないですか。
「そんなの、アメリカ国内の話でしょ」と思っていらっしゃるかもしれませんが。
世界的な優位を誇る、マイクロソフト、グーグル、アップル、アマゾンをはじめとする多くのIT関連企業たちが。
アメリカ政府の手先となって。
世界中のインターネット(ユーザー)から、あらゆる情報収集のお手伝いをしていた/させられていたとしても。
何ら不思議ではないと思いませんか???
フェイスブックとて同じく。
いわばSNSの世界標準みたいなものでしょうからね。
世界中のエリートや一流企業が、公式ページを開いているということは。
それを見に来るユーザーの情報を集めていけば、何らかの意味を持つ情報として価値が生まれるかもしれないじゃないですか。
そのウィルスは、記事を読んだ限りではなかなか凶悪みたいですから。
うっかりなユーザーにどんどん感染させて、どんどんデータを収集したいんじゃないでしょうか。
で、「狙っていたデータを集められた」と判断したら、ページごと消してなかったことにするかもしれません。
グーグルにしても、他の企業にしても。
アメリカ政府の言うことだったら聞くかもしれないが、それ以外の外国政府の言うことには従わない。という姿勢なのは、今までの例からしても、明らかじゃないですか。
アマゾンは我が国での売り上げに対する消費税を納めていない=脱税しているし。
アップルもEUで所定の税を納めていないらしくて、非難されたし。
だいたいね。
アメリカ政府というものが。
単なるお節介で「世界の警察」を自認して、世界中に出張っていっては戦争を引き起こしているわけではないでしょう?少なくとも、私はそう思っています。
つまり、目先にしろ中長期的にしろ。自分たちにとって利益になると思えば、頼まれなくても首を突っ込んで引っ掻きまわす。
紛争の当事国の国民のためとか、正義のためとか言うけれど。
そんなものは、自分たちの行動を正当化するための、“お題目”に過ぎない。
だったら、「国民を独裁政権から解放する!」とか言って、中国だの北朝鮮だのに乗り込むべきじゃないか?そうは思わないか?
でも、やらないでしょ?決して。
それは、アメリカがやらないだけの、理由があるからですよ。
先の大戦で日本がコテンパンに叩き潰されたのだって。
「あそこを押さえればアメリカの考える世界地図の完成だ!」みたいな狙いがあったんでしょうよ。
だから、なぜ沖縄でだけ地上戦をやったの?茨城とか千葉には上陸せずに?とか、空爆した都市の偏りとか。
戦争の研究家じゃないから、妄想レベルでしか記事に出来ないので、唐突でも打ち切りますが。
話を戻します。
ITに関しても。
リアルな戦争と大して違わないと思うんですよね。
技術とかデータの奪い合い。自分たちが勝つためには、手段を選ばないところとか。
まあ、この記事もOSはWindows7、ブラウザはInternet Explorer9を使っているんで。
マイクロソフトを経由して、アメリカ政府に内容が筒抜けかもしれません。
また、ソネットを経由して、日本政府にも筒抜けかもしれませんが。(ブログの記事として公開されるのだから、誰でも見られるわけですが、それ以外のPC内部のデータとか本人が予期しない、まずいものが。)
個人的に、特定アジアも嫌いだが、アメリカも嫌いなんで。
マイクロソフトさんが良い仕事をしたら、そのうちアカウントごと。あるいはtooshiba本人ごと。人知れず、この世から消されるかもしれませんね。寂しい笑い
「言論の自由」とか「健康的で文化的な最低限の生活を営む権利」なんてものは。
たとえ「憲法で保障する!」とか書いてあったとしても。
この国には前からなかったし、今もないし、将来においてもないんだろうさね。
残念だけど。寂しい笑い
3.政府が知財方針を閣議決定 特許権、企業に帰属を検討(産経新聞)
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130607/plc13060719500013-n1.htm
政府は7日、長期的な知的財産戦略の方向性を示す「知的財産政策に関する基本方針」を閣議決定した。企業の研究者らが発明した「職務発明」について、特許権の帰属を従業員側から企業に移すことを検討する方針を盛り込んだ。
現行の特許法では、特許権は発明した従業員に帰属するが、企業に譲渡するなどした場合は「相当の対価」を受け取ることができる。
基本方針では職務発明制度について「抜本的な見直しを図り、(特許権は)法人帰属または使用者と従業者との契約に委ねる」と明記した。見直しによって、企業側の影響力が強くなる方向となりそうだ。
従業員が高額の対価を求めて企業を訴え、企業が支払うケースが相次いだことから、経団連などが特許を会社側に帰属させるよう求めていた。
結論だけ先に申しましょう。
私は反対です。
経団連は、この先の我が国をどうしたいんでしょうかね。ため息
優秀な人間を世界に追い払ってしまったら、広い意味での製造業も潰すことになると思うんだけど。本当の意味での「日本オワタ」になると思うんだけれど。
そうなったときには、この国に残っている人間は、一体何の産業で飯を食うのか?教えて欲しいよね?
経団連に対する不満はともかく。
言うに事欠いて、「給料を払ってやってるんだから、ありがたく思え。それ以上のわがままを言うな。キリッ」ですか。ため息
・・・余り、しみったれたことばかり言っていると。
研究職の方たちのモチベーションはだだ下り。
それこそ、国家的な知的財産(=優秀な研究者)が散逸してしまう恐れが高いと思います。
ただでさえ、優秀な研究者であれば。
そこに至るまでに外国語(特に英語)くらいマスターしているはず。
となると、文化的な障壁なんぞ飛び越えて、自分を正当に評価する異国の地に赴いて思う存分研究するなり。あるいは、妥当な報酬を払う外国企業にトラバーユするなり。
己を活かす道を、いくらでも見つけてしまうことでしょう。
少なくとも、自分の研究において。
我が国に居続ける理由がなければ。
そりゃ、私がグダグダ言っていても、何にもならないのは承知の上ですが。
やはり、会社に莫大な利益をもたらした成果に対しては、研究者(技術者)に対して相応の報酬を払うべきだと思います。
額の算定方法についての主張の隔たりでトラブル可能性はあるでしょうが、日亜化学VS元従業員の某N氏のように。
せめて、会社が100億円儲けられたら(売り上げではなく)1億円を支払うとか。もちろん給料とは別にですよ?
いくら「お金だけが研究者のモチベーションじゃないだろう。ドヤァ」などと、建前を押しつけたところで。
給料は所定の就業時間内で業務として行っている部分のもの。
成果が出なかったら即刻クビ!という、プロジェクト単位での契約形態なら、ともかく。通常の正規雇用であれば、成果が出なかろうと早々クビには出来ません。
経団連がそれを変えて欲しがっているのは、事実ですが。(即時解雇を容易にして欲しい!)
少なくとも「給料を払ってやってるんだからありがたく思え。キリッ」とか「日頃無駄遣い=研究させてやってるんだからありがたく思え。キリッ」と言わんばかりの規定は、検討の余地もなく撤回していただきたい。
・・・成長戦略がどうのこうのとか言っているそばから、真逆のことをバンバン打ち出して。
自民党は、安倍政権は、我が国(と日本国民)をどうするつもりなんでしょうかね?
経団連は、自分たちのやりたいことをやってくれるところなら、どこの政党だろうと。
潤沢にお金を渡して、法律を変えたり新しく作ってもらおうとするでしょうよ。
ワタミを参議院議員に立候補させるのは、既定路線のようですが、彼が議員になったところで国民に何のメリットがあるんですかね?
財界との太いパイプ?で、議員さん方の懐に黄金色のお湯がだばだば流れ込む仕組みでも作ってくれるんですかね。
そのお湯は、実は真っ赤だったりするんでしょうけれどね。(労働者から搾り取った何かという比喩)
どうせね?
民主党にグチャグチャにされた3年ちょっとの前、麻生太郎さん以前の自民党政権の時代も。
特にパパ小泉辺りから顕著になったことだけれど、金持ちの声のみに耳を傾ける政治に変わっています。
「痛みを分かち合う」と言いながら、実際には金持ち(世代を問わず、既得権益で生きている層)はなんだかんだで元気いっぱい。この先もずっと同じでしょう。
一方で、その恩恵に与れない、人たちは。
貧富の格差と中間層の分離(大半が貧困層寄りに、一部が高所得層寄りに)という現実に、襲われています。
大多数の国民が明るい未来を描けないのは、近い将来の先行きに、ろくな話がないからです。
政治に期待しても、どこの政党が与党になろうとも。
結局は「無駄無駄無駄無駄ぁぁぁ!!!」に終わってしまう。
そのことも、明確に分かってしまっていることですよね。
歯がゆいことですが、どうにも出来ませんから。
このまま、決まるのでしょう。粛々と。
(編集後記)
「信頼を得るまでには長い時間がかかるが、失うのは一瞬である」という偉人の格言があるかどうか知りませんが。
我が腐りきった人生において、嫌というほど味わわされたことです。
「誰かのせいにしたら、解決することじゃない」ってのも、足りない脳味噌なりに分かってはいるのだけれどね。
なんか、疲れました。
六百三十九本目の記事は、この辺で。
最後までご覧頂き、ありがとうございました。( ´Д`)ノ~バイバイ
