(事実を基にしたフィクションです。) ◆6/5 朝 斜下住人(女)「ワァーーー!(悲しい驚き)」 「どうすればいいのよぉーー!」 トイレでグッタリしている犬でも見つけたのだろうか。 斜下女の母? 「だから、もう引っ越すしかないのよ(!)」 斜下住人(女)「そんなことしたら負け~~(になる)じゃない! 『負けた』って書かれるのよ!」(※ ~~は聞き取れなかった箇所) 斜下女の母? 「~~(前に飼ってた人)も~~そんなこと書かれてないじゃない(!)」 引っ越したくない理由をその場で適当に言って、理論的に否定されていた。 ●台所で晩御飯を作っていた。 犬「キャンキャン!」 喉がガラガラな感じではなかった。 回復したのか? 外の散歩している犬なのか? 探偵(女) 「連れてきてもいいって言うから 連れてきたら、 連れてきただけで こうなの!?」 探偵(担当)「(この(斜下女の)犬は)常に そんなのに耐えてんだよ」 部屋中を犬クサ対策して、新しいペット消臭剤を一つ開けた。 勝手に犬を増やすな!! 〇〇!! ここはペット禁止だ!! 〇〇〇〇共は 今すぐ出て行け!! 消えて亡くなれ!!
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